総合的な探究の時間、助っ人あらわる! -高大接続連携推進員・吉崎聡一さんによる教職員探究研修会・2年生総探授業-
2022.11.01
報告
10月24日(月)
高大接続連携推進員・吉崎聡一さんにお越しいただき、教職員研修として「伴走のありかた」講座を開催しました。
プロジェクト伴走者としての教員の役割を確認し、前の週に行われた2年生の中間発表資料を題材に、チームに分かれて「アクションにつながってないのはなぜ?」を何度も問いかける方法で、今後の伴走の方針を楽しく考えることが出来ました。とっても盛り上がった職員研修でした。
そして、10月27日(木)中間発表後初めての、2年生総探の授業では「アイディアの作り方講座」と題して、吉崎さんに授業を行っていただきました。
「①自分のプロジェクトに関係する人をたくさんあげてみよう!」
「②どんな価値・幸せを届けたいかたくさんあげてみよう!」
「③自分達のストロングポイントをたくさん挙げてみよう!」
というワークから、最後は
「誰に・どんな価値を・どんな方法で届けたいか」をじっくり考えアイディアを練りました。
生徒たちは、大量の付箋に山のように書いて書いて書きまくっていました。
「①自分のプロジェクトに関係する人をたくさんあげてみよう!」
「②どんな価値・幸せを届けたいかたくさんあげてみよう!」
「③自分達のストロングポイントをたくさん挙げてみよう!」
というワークから、最後は
「誰に・どんな価値を・どんな方法で届けたいか」をじっくり考えアイディアを練りました。
生徒たちは、大量の付箋に山のように書いて書いて書きまくっていました。